WindowsマシンでSlackを使っている間、たまにIMEが反応せず日本語入力ができなくなることがある(原因はよくわかりません)ため、こちらのページを参考にIMEの再起動の方法を調べました。なお、仕様は私の環境におけるものなので、他の環境では細部が異なる可能性があります。(詳細は元ページを参照してください。)
ctfmon.exeを検索
ctfmon.exeがIMEのソフトの本名(?)のようです。検索の際は要するにctfmon.exeが見つかればよいので、
ctfだけで検索するなどでもよいです。)
ctfmon.exeの右側にある数字(PIDといいます)を記録しておき、【 taskkill /pid (さっきの数字を入れる) 】コマンドを実行
諸般の事情により大学の講義がオンライン化を強いられていて、毎回の講義のためにスライドを作成する必要が生じているので、「どうせなら作成したスライドを動画化できないだろうか」と思い立って試してみました。ただ単に苦労するだけでなく、折角なのでこの機会を前向きにとらえて新しい技術の一つも身に付けてみよう、ということで。
*お約束:ここに書かれた手順を参考にして何かまずいことが起きても責任を負いかねますのでご了承ください。
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