_ (3/5記:研究集会初日。個人的なツボにヒットする発表が多かったので楽しかった。その中の某氏が、所属と発表内容からするといかにもうちの師匠の学生さんっぽかったのでご本人に尋ねてみたところ、別の先生であるとのこと。さすがにそこまでの偶然はそうそう起こらないらしい。)
_ (3/5記:研究集会二日目。自分の発表は(やや時間オーバーしたことを除けば)無事に終了して、色々と質問もいただけたので発表した甲斐があったなぁと一安心。なお、今回はスライドにアイコンを載せるのを何となく自重していたのだが、発表前に某氏からIDで呼ばれる事例が発生したので別に自重する必要はなかったのかもしれない。)
_ 研究集会三日目。「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトの関係者の方が発表されていて(今回はそのネタじゃなかったけど)面白かった。この研究集会は参加者の幅が広めなので味わい深いなぁと感じている。
_ IACR ePrint 2014/173まで確認済み、ECCC 2003年分まで確認済み
_ (3/8記:某C大ミーティング、の合間に、業務の関係でレコーディングスタジオに初潜入してきた(私がレコーディングしたわけではない、念のため)。で、終わって外に出たら雪がちらついていた。前日まで札幌で雪を見かけてもまぁそんなものかという印象だったが、こっちでこのタイミングで雪を見かけるとは思わなかったので意表を突かれた。)
_ (3/31記:「第7回公開鍵暗号の安全な構成とその応用ワークショップ」に参加。主だったイベントとしては今年度最後だと思われるところ、面白い発表が目白押しで、よい年度の締めになったなぁと思う。このワークショップでは過去に一度だけ発表したことがあるのだが、とても面白いイベントだと思うのでまたここで発表できるような成果を出したいものである。)
_ (3/31記:三連休の初日ということで某C大ミーティングはお休み。このところ、研究テーマや事務作業などで未整理の項目が増えてきて脳内が圧迫されている感覚があったので、来年度へ向けて状況整理を行うなどして過ごした。そしたら抱えている研究テーマ数が実に二桁に達したのだが、さてどうしたものか。)
_ (3/31記:三連休の最終日。貴重な連休ということで、腰を落ち着けて溜まった仕事の消化に努めていた(←)。というわけで、せっかく「第二回関東すうがく徒のつどい」の開催日だったというのに参加はおろかTwitterの実況を追うことすらできていなかった。残念。主催者と発表者と参加者の皆様お疲れ様でした。)
_ (3/31記:城西大学のINMさん主催のワークショップに参加。「暗号・情報セキュリティと数学」みたいな切り口のワークショップということで、数年前に考えていて棚上げになってしまっていた暗号分野の研究由来の組合せ論的(かどうか怪しいのだが…)なちょっとした未解決問題の紹介を行った。学生さんが興味を持ってくれたら嬉しいなと期待していたのだが、わりと内輪的な催しかつ春休み中ということもあり、学生さんの参加がなかったのが少々残念ではあった。)
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