_ （2/6記：週末。なのだけど、件の証明が気になっているので時間を見つけては証明を書き進めている。だんだん証明に憑依されたような気分になってきて精神衛生上よろしくないので、早いとこ書き留め終えたいところなのだが。）
_ （2/6記：…かゆ…うま…
_ というのはもちろん冗談で、ついに件の証明をひとまず書き留め終えることができて私の精神に平穏が戻ってきた。と思ったら某所からrejectの連絡が舞い込んだ。短い平穏だった。）
_ IACR ePrint 2014/083まで確認済み、ECCC 2003年分まで確認済み
_ 某先生と研究の話をするために茨城大へ初潜入。少人数でまったり議論する図を想像していたら、予想に反して研究室の学生さんほぼ総出で迎えられる状態になったので、なるべく丁寧に（←板書の字は除く（←いや、あれはあれで本人比では気をつけていたのだけれども））説明したつもりなのだけど、どのくらい理解してもらえただろうか。
ちなみに肝心の研究の話は思っていたよりもさらに手応えがあったので、特急に乗って日帰りという鉄分多めなスケジュールを組んだ甲斐があったというものである。良い成果が出るといいなぁ。
_ （2/12記：週末。この日は買い物に出かける予定でいたところに記録的な大雪がやってきてしまって困ったのだが、どうにか買い物に出掛けることができた。天気があまりにもひどくて下手すると停電するかもしれないという話もあったが、少なくともうちの周辺は停電を免れたのでよかった。恐ろしく寒かったけれども…）
_ （2/14記：出張四日目。自分の発表があったのだが、疲れていたこともあってぐだぐだな発表になってしまった。それでも色々と有意義なコメントをいただくことができたのでありがたいなぁと思った。）
_ （2/20記：出張最終日。大雪の影響で搭乗予定の飛行機が（しかも、よりによってその便だけが）欠航になってしまったので、生まれて初めての空席待ちを体験した。無事に帰って来られたからよかったものの、一時はどうなることかと思った。）
_ （2/20記：この日はIMI先生の最終講義が行われた。最終講義がゲスト講師によるオムニバス講義であるというのは何とも斬新だなぁと思った。あと、事前に教室の定員を聞いたときに「少なすぎないかなぁ」と感じたのだが、案の定というか何というか、講義中は立ち見が発生していた。ちなみにその後の談話会では、談話というか別の参加者との研究打ち合わせをがっつり行うなどしていた（あ、ちゃんと先生ともお話ししましたが）。）
_ （2/20記：以前の天気予報では近々また大雪が降りそうとのことだったのだが、少なくとも私の住まいの辺りでは降雪は回避されそうで幸いである。まだ先週末の雪が路上にたくさん残ってるしなぁ。）
_ IACR ePrint 2014/118まで確認済み、ECCC 2003年分まで確認済み
_ 業務の一環として研究者コスプレ（白衣）を敢行した。というか、何でみんなして私に白衣を着せたがったのだろう…。
_ （2/24記：週末。妻と一緒に買い物に出掛けたとき、「今日はやたらと猫グッズが視界に入ってくることが多い」と妻が不思議がっていたのだが、よく考えるとこの日は猫の日だったような気がする。）
_ （2/24記：週末。図書館に行く用事があったので数学コーナーの棚を眺めていたところ、「逆数学」とタイトルに書かれた本を見かけた気がして「ずいぶんと濃いところを突く品揃えだなぁ」と思ったのだが、よく見たら「逆問題」の見間違えだった。）
_ （2/27記：代数学若手研究会へ出張。久々に黒板を使って発表したのだが、少し早めに終わるつもりだったのに結果的には時間超過してしまった。面目ない。発表そのものはわりと面白がってもらえたようなのでその点はよかったと思う。）
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