_ 今日は妻が借りてきた映画『ダーリンは外国人』のDVDを一緒に観た。映画館・自宅を問わず、映画を見るのはかなり久々のような気がするなぁ。
内容的には、昨今の原作つき映画(例えば(省略)とか(検閲)とか(自主規制)とか)にありがちな「原作の勘所に手を加えて台無しにする」という失敗も無く、配役もしっかりして原作の雰囲気の活かされた良作だったと思う。簡単にまとめると、とても面白かった。というわけで、原作が好きだけど「原作つき映画」というものに不安を覚えて映画版を観るのを躊躇している人がいたら、観ても損はしないんじゃないかと思う次第。
それにしても、トニー役の役者さん、よく見つけてきたなぁ…
_ ↑『ダーリンは外国人』に対抗して「ダーリンは外国人風」もしくは「ダーリンは外国人によく間違えられる」というネタを妄想した。
_ ↑↑あと「ダージリンは外国茶」とか。うむ、心底どうでもいい。
最近のツッコミ↓