_ (1/6記:元日。外出中ならともかく、自宅にいる以上はどんなに忙しくてもサッカー天皇杯決勝の中継だけは当日に観るぞと固く心に誓っていたので、録画で数時間遅れだったけれどもちゃんと試合を観戦した。京都サンガF.C.(←いまだに「京都パープルサンガ」と呼びそうになってしまう)対FC東京という初のJ2チーム同士の決勝として事前から話題になっていたこの試合、観戦してみると、確かに両チームが決勝まで勝ち上がってくるのも頷ける好ゲームだった。ちなみに、試合の最中に大きめの地震(会場のあった都内では震度4だったと思う)があって新年早々ヒヤリとさせられたのだが、試合会場では全く動じることなく試合が続行されていた。ああいうとき、選手や審判の方々は地震には気が付いているものなのだろうか。)
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