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MarriageTheoremのこと

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2013-03-16

_ (3/19記:この日は「第3回関西すうがく徒のつどい」初日。私自身は、参加者募集期間中に「会いに行きたい方々もいるけど、時期的に忙しそうだしなぁ、どうしようかなぁ」とうだうだしている間に「人気歌手のコンサートチケットじゃないんだから」とあきれるほどの早さで参加申し込みが定員に達してしまった*1ので不参加だったのだが、こちらのまとめなどを読むとたいへん盛況だったようで喜ばしいことである。
なお、結局私は前日に急遽舞い込んだ書類書きの仕事でこの日と翌日はてんてこまいだったので(なぜ金曜夜に月曜始業時間前〆切の仕事が舞い込むのか、という点はとりあえず不問)、もし参加していたら「会場でPC立ち上げて実況の振りして書類書き」という駄目なオトナの姿を高校生や大学生の皆様に見せる羽目になっていた。そう考えると欠席でよかったのだろうなぁ、と自らに思いこませている。)

*1 私の知る限り、数学業界では研究集会について「事前に参加申し込みをする」という風習があまりなく(合宿形式なら話は別だが)、気になる集会があったらふらっと赴いて参加するという行動が珍しくない(また、それで支障が出るほど部屋が満杯になることもあまりない)ところ、こうして参加定員が設けられた上にそれがすぐに埋まってしまう、という状況自体が良い意味での驚きでもある


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