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MarriageTheoremのこと

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2013-10-12

_ (10/14記:週末。この日、A月C日(十六進数)は選択公理の日ということにその筋ではなっていて、狙い澄ましたかのように選択公理オフが開催された。私は参加してないけれども実況まとめを読むだけでも熱いものがこみ上げてくるようである。真面目な話、こういうクレイジーな(←当然であるが褒め言葉)イベントが平然と行われる様子を見ると数学の未来は明るいと感じるのである。勿論参加者の側は数学の未来なんて知ったこっちゃないだろうし、だからこそ素晴らしいのである。)


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