_ (11/12記:翌日の朝6時が論文締切ということで、論文に使う調べ物のために母校の図書館に行ったら、某写像類群の本の某著者であるところの某友人に会った。そしたら私がその本の宣伝をしたことを知っていたのだけど、一体どのルートで情報を入手したのだろう。いや、隠していたわけではないし知られていたこと自体は全く問題ではなく、単に情報の伝わる経路が気になっただけで。
ちなみに論文については一時期の交代級数のような進捗状況を何とか脱することができ、あとは時間との戦いのみという状況になった。で、翌日が講義だというのに当然のように6時ぎりぎりまで起きている羽目になってしまった。論文はどうにか投稿できたからまだ良いものの、ほぼ徹夜状態の翌日に一日中講義をするのはしんどいことが容易に想像される。日程の希望を出した時点では論文の締切日がわかっていなかったので仕方のないこととはいえ、講義の日程をこんな日に設定した当時の自分に抗議したい気分である(まぁ、昨年は確か論文の締切当日と講義が重なっていたので、それと比べればましな状況なのかもしれないが)。)
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