_ IACR ePrint 2014/083まで確認済み、ECCC 2003年分まで確認済み
_ 某先生と研究の話をするために茨城大へ初潜入。少人数でまったり議論する図を想像していたら、予想に反して研究室の学生さんほぼ総出で迎えられる状態になったので、なるべく丁寧に(←板書の字は除く(←いや、あれはあれで本人比では気をつけていたのだけれども))説明したつもりなのだけど、どのくらい理解してもらえただろうか。
ちなみに肝心の研究の話は思っていたよりもさらに手応えがあったので、特急に乗って日帰りという鉄分多めなスケジュールを組んだ甲斐があったというものである。良い成果が出るといいなぁ。
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