_ (11/18記:前日の分に書いた筆頭論文6本のうち一つが早速rejectされた件。
_ この日は郵便局で荷物の発送をして、料金を50円切手と80円切手の組合せでピッタリ支払ってきた。郵便局を後にしてから考察してみたところ、10円刻みの金額を50円切手と80円切手の組合せでピッタリ支払う際、270円を支払うことはできない一方、280円以上ならどの金額でも(切手が充分な枚数あれば)支払い可能であるようだ。(この手の問題自体は有名なものなのだけど。)このように、ちょっとした日常の生活の中からも数学のタネを見つけられるものなのである。)
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