_ (9/15記:私も運営に関わっている、Privacy-Aware Computational Genomics 2015 (PRIVAGEN 2015)という国際ワークショップの開催日だった。遺伝子診断サービスなど個人ゲノム情報を便利に役立てようという動きが活発な中、適切な安全性・プライバシー保護にどう取り組んでいくかという観点で、生命情報分野と暗号・セキュリティ分野を中心に分野を超えた議論をしたいという意気込みで開催したこの催しは大盛況となったのだが、個人的には体調が悪くて充分に満喫できなかったのが残念。)
最近のツッコミ↓