_ (10/29記:京都旅行二日目。東福寺の石庭を眺めながら「ここで一日中数学したら気持ちよさそうだなぁ」などと妄想したり、三十三間堂の像や堂内の雰囲気を妻と二人で堪能するなどした。三十三間堂の通し矢については多少聞きかじっていたのだが、詰将棋の古典作品集「大矢数」(参考)の名前がここに由来していたのは寡聞にして知らなかったので勉強になった(という蘊蓄を現場で語るのは自重した)。この日の昼は前日とは別の甘味処で甘味や抹茶をいただくなどした。夜は二人ともへばっていたのでホテルのルームサービスを利用。とても美味だったので驚いた。)
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